修学旅行へ子供に持たせるカメラの選び方

※記事内にアフィリエイト広告を利用しています

修学旅行へ子供に持たせるデジカメの選び方

小学生や中学生の修学旅行。思い出作りにたくさんの写真をお子様に撮らせてあげたいのではないでしょうか?しかし、スマートフォンの持参禁止という学校も多く、急遽デジカメを選ばなければなりませんが、どんなデジカメを選べばよいかわからないのではないでしょうか。

ここでは、修学旅行へ子供に持たせるデジカメの選び方についてご紹介いたします。

修学旅行にスマートフォンの持ち込みを禁止している学校が大半

修学旅行でも「普段使っているスマホを持たせればいいのではと考えている親御様も多いと思いますが、そもそも学校生活や学校行事にスマートフォンの使用を禁止している学校が多いのが現状です。

小学生であれば、まだスマートフォンを持たせていないご家庭も多いですが、中学生ともなると所有率はおよそ8割以上となり、そのままカメラ機能を使わせればわざわざカメラを準備する必要もないのに… と思っている家庭も多いかと思います。

修学旅行も例外ではなく、特に公立学校を中心にスマートフォンの持参や使用を禁止している学校が多くなっています。

スマホを禁止している理由としては「あくまでも学業での団体行動」「情報漏洩・プライバシーの被害」「紛失や盗難時の責任の所在」「公平性の確保」など様々です。一部の例外を除き、小中学生の修学旅行への個別のスマートフォンの持ち込みはできないと思ってもらえればよいでしょう。

学校のルールを事前によく確認しておく

学校によっては、スマートフォンはもちろん、デジカメの持参自体も修学旅行で禁止しているところもあります。また使用に関するルールを設けている学校もあります。修学旅行前に配布される「修学旅行のしおり」に詳細が記載されているはずなので、まずはそれをチェックしましょう。事前にカメラを準備したい場合は、学校にあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

持ち込みの可否や種類など

多くの学校で採用されているのが、デジカメはOK、スマホはNGというパターンです。またデジカメは禁止で、写ルンですなどのインスタントカメラならOKとしてる場合もあります。過去に不祥事やトラブルを起こしている学校では、そもそもカメラの持参自体を禁止しているところもあります。

また、各班で学校側がデジカメを準備し、撮影係が学校より貸出されたデジカメで思い出写真を撮るルールになっている学校もあるようです。そのような場合もカメラ類の持ち込み禁止になっている場合があります。

カメラの持ち込み可否のルール
  • スマホ・カメラ類はすべて禁止(一番重いルール)
  • スマホはダメ・写ルンですなどインスタントカメラのみ可
  • スマホはダメ・写ルンですを含めデジカメもOK
  • スマホは写真撮影の目的のみ可・その他デジカメ類もOK
  • スマホもデジカメも制限なし(一番軽いルール)

また高級一眼など、あまりに高価なカメラの持ち込みを制限している場合があります。

使用する場所や時間帯など

学校ではカメラで撮影できる場所や時間帯などのルールが設けられている場合があります。路線バスや列車などの公共交通機関の中での撮影、立ち入り禁止区域・撮影禁止区域での撮影、ホテルや部屋などの宿舎内でのプライベート空間での撮影などは制限されます。特に宿泊場所の部屋や浴室などでの撮影は、着替え中や入浴中の姿が写ってしまうと大変なことになるので、厳しく制限しています。

基本的には観光地などの団体観光時や班やクラス別の自由行動時など、先生の許可が下りたときだけ自由に撮影できるルールが設けられています。知らない人はもちろん、友人であっても、無断で撮影することは絶対に禁止です。必ず許可を得てから撮影するように指導されます。

SNSへの投稿禁止

学校やご家庭が最も恐れているのが、無断でのSNSへの投稿ですね。修学旅行中に撮影した写真を、許可なくSNS(X、Instagram、TikTok、LINEなど)に投稿することは、個人情報保護の観点からほぼ全ての学校で厳しく禁止されています。これは、写り込んだ他人の顔や個人情報が拡散されるリスクがあるためです。

破損や紛失、盗難はすべて自己責任

破損や紛失、盗難時はすべて自己責任となり、学校は責任を負わないと明記していることが多いので、お子様にカメラを持たせるときは自己責任ということを頭にいれておきましょう。

特にまだまだ機械の扱いに慣れていない小学生のお子様に、気合を入れて高級なカメラを与えても、壊したり紛失したりする可能性もあります。十分自己責任のリスクを考えて準備しましょう。

修学旅行へ子供に持たせるカメラはどんなものがよい?

使い捨てインスタントカメラ

昭和の人なら誰もが知っている使い捨てインスタントカメラ。緑と白のパッケージの富士フイルムから発売されている写ルンですは、デジカメがなかった時代の修学旅行と言えば、インスタントカメラの定番ではなかったでしょうか。

インスタントカメラは修学旅行におすすめですが、使い方をしっかりマスターさせましょう

使い捨てインスタントカメラは、令和となった現在でも多く普及しており、修学旅行時に子供に持たせるカメラとしては人気があります。価格も3000円弱で購入することができ、シャッターとフラッシュだけで特に難しい操作や設定も不要であるため、友達同士のスナップ写真などをメインに撮影するのであれば十分と言えます。

しかし、それはフィルムカメラ時代を生きてきた人の考え方であり、今のお子様は構図や光を考えて1枚1枚を大切に撮るということをよく知らないと思います。今のデジカメは手振れ機能や露出補正、オートフラッシュ・高感度撮影が当たり前になり、誰でもシャッターを押すだけで簡単にきれいな写真が撮れます。、また失敗しても画面を見ていくらでも撮りなおせるので、フィルムのように1枚1枚を考えて大切に撮る習慣がありません。

特に小学生の小さいお子様はしっかり使い方を教えておかないと、現像したら写真がほぼ全滅・・・という悲惨な結果を招くこともありますので、注意しましょう。

一方で、中高生ではせっかくの修学旅行にエモい写真が撮れるということで、使い捨てカメラが修学旅行に人気です。

使捨てカメラとスマホやデジカメとの違いを伝える

まず、使い捨てカメラとデジカメとの決定的な違いは、撮り直しができないことです。撮った写真はすぐに見られず、消すこともできないことをしっかり説明してあげてください。「一枚一枚を大切に撮る」という意識を育む良い機会になります。

また使い捨てカメラは27枚撮りや39枚撮りなど、撮れる枚数が決まっていることもデジカメとの大きな違いです。「もったいないからよく考えて撮ろうね」と伝えるといいでしょう。「シャッターを押したらフィルムを巻く」こともしっかりと教えてあげましょう。

次に撮り終わったら、カメラ屋さんなどに持っていき、現像しないと写真が見られないことを教えてあげてください。現像を待つワクワク感も使い捨てカメラの醍醐味です。

暗い場所や逆光で撮るときにフラッシュをONにすることを忘れないようにさせましょう。スマホであれば勝手にLEDフラッシュが点灯していい感じに撮れますが、使い捨てカメラはフラッシュを手動で使わないと暗い場所では真っ黒になって全滅します。

使い捨てカメラは手軽である反面、上手に撮れていないというリスクもあると思ってもらえればよいでしょう。

使い捨てインスタントカメラのメリット
  • ファインダーを見てシャッターを押すだけなので、操作が簡単
  • 面倒な条件や設定方法を覚える必要がない
  • バッテリーが不要で充電を心配する必要なし
  • 初期投資が安く、破損や紛失時のダメージが少ない
使い捨てインスタントカメラのデメリット
  • 撮れる枚数が決まっているため、むやみにシャッターを切れない
  • フィルム巻きが必要、フラッシュも手動でONにする必要あり
  • その場で写真を確認できないため、上手に撮れているかどうかは現像後しかわからない
  • 写真を見るためには現像するしかなく、費用もかかる
  • 早めに準備しておかないと、シーズン時には品切れになることも

トイカメラ(トイデジタルカメラ)

トイカメラは、プラスチックなどおもちゃのような素材で作られた、比較的安価でシンプルな構造のカメラのことを言います。フィルム式のものと、デジタルのものの2種類があり、本体やレンズなども安価なプラスチック資材が使われているので、おおむね数千円で買えるものが大半です。

トイカメラは大人向けのおもちゃカメラであり、修学旅行には向かない

デジタル式のものは非常に小型のものが多く、キーホルダーのように持ち運びもできますが、あくまでもおもちゃであり、あえて低画質「ぼけや歪み、光量落ちや色あせ感」でエモい写真を個性として楽しむ大人向けのグッズです。トイカメラを修学旅行用として購入し、子供に持たせるのは推奨しませんので、価格が安いと言って飛びつかないようにしましょう。

トイカメラを修学旅行でおすすめしない理由
  • トイカメラは大人のおもちゃであり、子供向けのデジカメではない
  • 画質は数年前のスマートホン以下、作品向けでありスナップ写真には向かない
  • 近年日本で売らているトイカメラは、キーホルダーになるくらい超小型

キッズカメラ

キッズカメラは、子供(主に10歳くらいまで)が使うことを想定して作られたデジカメです。大人が使う高性能なカメラとは異なり、子供の小さい手でも持ちやすく、機能もシンプルで簡単に操作できるようになっています。

修学旅行にキッズカメラは向かない

キッズカメラは3歳くらいから使える簡単なものが大半で、価格も数千円で買えるものが多くなっています。

しかしこれもおもちゃの領域であり、修学旅行用に新しく買うのはおすすめしません。キッズカメラは小さいお子様に撮る楽しさ、構図を考える思考力などを育てる知育玩具の1つであり、今後本格カメラにステップアップするためのものだからです。お世辞にも画質がよいカメラとは言えませんので、「小さい子供のころから長く愛用しているものがあるので、それを修学旅行に持っていく」という理由を除き、修学旅行用にと安易に飛びつくのは避けたほうがよいカメラです。

キッズカメラのメリット
  • 落としても壊れにくい、シリコンカバーなどが施されており防御力が高い
  • 使い方がシンプルで、子供でも直感的に使うことができる
  • 子供(特に小学生以下)が喜ぶかわいいデザインのものが多い
  • 数千円で購入できるモデルが多い
キッズカメラのデメリット
  • 画質はコンデジ以下で、光学ズーム・フラッシュなどは搭載されていない機種が多い
  • キッズカメラの用途は美しく写真を残すものではなく、自分で撮る楽しさを育てるもの
  • 中高生の修学旅行には向かない、所詮はおもちゃ

中華デジカメ

中華デジカメは近年通販サイトを中心にたくさん出回っているデジカメで、AMAZONでも「デジカメ」と検索すると、商品一覧の大半が中華デジカメで占められています。

修学旅行に中華デジカメは避ける

価格は1万円以下(数千円で売っている)、商品特長画像には怪しい日本語や漢字が使われている、商品画像の液晶画面に若い女性や子供がはめ込み合成されている、聞いたことのないメーカー名、商品名称が品番ではなく、単なる機能説明になっている、レビューで大半が★5だが、★1も異様に多いなど、不安定なレビューが多いのも特徴です。

非常に安いため、カメラの知識がない親御様が修学旅行用にと購入するケースも多いようですが、品質や性能にばらつきがあり、買って後悔したという話が多く聞かれます。せっかくの修学旅行で壊れていて使えなかったり、ロクな写真が撮れなかったりとリスクも高いため、筆者としては購入は避けたほうがよいカメラと言えます。

中華デジカメを修学旅行でおすすめしない理由
  • 故障率が高く、いざというとに使えない可能性が高い
  • 性能偽装が多く、説明やスペック通りの性能が維持できていないことがある
  • 1万円を切る安いものは光学ズーム・オートフォーカス非搭載なものが多い
  • 画質は数年前の安いスマートフォンレベル・暗い場所での撮影は非常に苦手

コンパクトデジカメ

国産メーカーの安価なコンパクトデジカメは、かつては日本のデジカメを牽引していましたが、スマートフォンの普及や、スマートフォンのカメラ性能の向上により、どんどん衰退していました。

以前は安いものだと2万円台で画質と性能のバランスが取れた、まさに修学旅行におすすめなカメラも多くあったのですが、スマートフォンのカメラと差がなくなってしまったため衰退していまい、スマホと差別化をはかるため光学ズーム機能や大型のセンサーを搭載した高級機が主流となっています。

現在では安いものでも5~6万円台、ハイエンドなものだと10万円を超えるコンデジが大半となっています。一部KODACなどの安いメーカーであれば2~3万円台のコンデジも発売されています。

少し高い買い物ではあるものの、スマホに負けない画質のカメラも多いため、修学旅行以降も家族で使うのであれば買うのもありだと思います。そのほか中古市場を狙ってみるとよいでしょう。

コンパクトデジカメのメリット
  • 性能と画質のバランスがよく、操作も比較的シンプルで使いやすい
  • 小型軽量でコンパクトなため、修学旅行には最適
  • 光学ズーム搭載のものであれば、遠くの景色や建物・人物を高画質で撮れる
  • 修学旅行以外でも使える
  • 中古品を上手に探せばコスパは良い
コンパクトデジカメのデメリット
  • 価格が安いものは少なくなり、国産モデルだと5~6万円する
  • ハイエンドモデルだと10万円を軽くこえるものも
  • 小学生には使い方や撮り方を理解させるために、ある程度練習が必要

デジタル一眼カメラ

デジタル一眼カメラは画質が優れており、レンズを交換することで撮影の幅も広がり、思い出写真を高画質で撮影できる理想の形と言えます。

しかし、機能が複雑で場所も取り、高価で取り扱いも難しいため、修学旅行の子供へ持たせるカメラとしては不向きです。高校生の修学旅行等でカメラの種類の制限がなく、普段から使い慣れているもので、お子様も使い方や撮影方法を熟知しているのであれば、小型のミラーレスカメラ程度ならいいかもしれません。

これから子供の修学旅行へ向けてデジタル一眼カメラを買うのはやめておきましょう。

デジタル一眼カメラを修学旅行でおすすめしない理由
  • あまりにも高価であるため、そもそも学校で持ち込み禁止になっていることが多い
  • 多機能で設定も必要であるため、低学年ほど扱いづらい
  • 大きくかさばり持ち運びしづらく、子供の修学旅行では荷物になる
  • 盗難や破損のリスクが高い

結局のところ、どれがよい?

それでは、実際に修学旅行に持たせるカメラはどらがよいのでしょうか?世代別に表にまとめてみました。

小学生中学生高校生
使い捨てカメラ(写ルンです等)
トイカメラ×××
キッズカメラ
中華デジカメ
コンパクトデジカメ
デジタル一眼×

小学生は使い捨てカメラかキッズカメラが無難

小学生はスマートフォン以外のカメラを使う機会も少なく、一夜漬けで本格的なデジカメの操作や設定を覚えるのは難しいかと思います。

最も手軽なのは写ルンですなどの使い捨てカメラですが、スマホのカメラとは全く勝手が違うため、構図・順光、逆光の考え方・手動フラッシュ・フィルム巻きなど、フィルムカメラ撮影の基本を覚える必要があります。キッズカメラを小さい時からつかっているのならば、それをそのまま持たせるのも選択肢の1つですが、おそらく中学生以降になると使わなくなるため、修学旅行に合わせて新規での購入はもったいないと思います。

あえて新規の購入を考えるのであれば、中学生・高校生以降も使えるコンパクトデジカメもおすすめです。早めに購入しておき、撮影や設定の方法、充電の方法などを頭に入れるようにしてあげてください。

中学生は使い捨てカメラかコンパクトデジカメを

中学生になるとカメラの設定や条件出し、保存なども理解できるようになるため、スマートフォンでも上手に写真を撮ったり、編集や共有もできるようになっているかと思います。

スマホの持ち込みが禁止されている場合は、画質と使いやすさのバランスがよいコンパクトデジカメがおすすめです。国産コンデジは2~3万で買えるものは衰退してしまったため、現在では安いものでも5~6万円します。(一部メーカーでは1~3万円で新品販売もあり)

なかなか新品に手が出せない場合は数年落ちの中古を1~2万円程度で狙うか、割り切って使い捨てカメラを購入しましょう。

高校生は本人のニーズに合わせたものを

高校生ともなると、スマートフォンのカメラ機能を使いこなし、アプリでの編集なども日常的に行うことができる世代です。スマートフォン持ち出し禁止であれば、コンパクトデジカメを持たせて撮影させ、帰ってきたらスマートフォンと通信して画像を共有・編集ができるようなものがいいでしょう。

この世代になるとカメラを親が選ぶというよりは、どんなカメラがよいかお子様の意見も聞いてあげるほうがいいかもしれません。修学旅行のあとでもずっと使うのであれば少しいいものを買ってあげたり、撮影は使い捨てで十分… というのであれば、そのニーズに合わせて買ってあげましょう。

カメラはシーズン前に買っておくことをおすすめします

修学旅行直前でカメラを探していると、間に合わなくなる場合があります。例えば地方都市のカメラ店では、修学旅行に合わせて皆が買いに押し寄せるため、一気に在庫がなくなるなど社会現象になります。

「あちこちカメラが置いてある家電量販店やカメラ店を回ったけど、ダメだった」「急いで使い捨てカメラを買ったけど、使い方が分からず大変だった」など、修学旅行直前でバタバタするケースも・・・

近年では通販で買うこともできますが、使い捨てカメラならともかく、デジタルカメラとなると撮影の練習をしたり、条件の設定を覚える必要がありますので、最低でも修学旅行1か月前までには、カメラが手元にある状態にしましょう。

おすすめの使い捨てカメラ

使い捨てカメラと言えば、富士フイルムの写ルンです一択ですね。大半が27枚撮りのため、こちらを1つか2つ購入しておくようにしましょう。

富士フイルム(FUJIFILM)写ルンですスタンダードタイプ27枚  

使い捨て(インスタント)カメラと言えば、富士フイルムの写ルンですが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。手軽に使える反面、フィルム巻きやフラッシュ操作などは事前にしっかりと勉強させておきましょう。

おすすめのコンパクトデジカメ

現在新品のコンパクトデジカメで、安価なものはほとんど発売されていません。かつては2000万画素前後で光学3~5倍ズームのものが1~2万円で各メーカーが発売していましたが、そのシェアをスマートフォンに奪われたため、大手カメラメーカーでの安いコンパクトデジカメは終売しています。

ごく一部のメーカー(ケンコーやコダックなど)では、数千円から3万円程度で購入できるものがあるので、それを狙ってみてもよいでしょう。

ケンコー(Kenko) コンパクトデジタルカメラ KC-AF11 

1万円以下で購入できる液晶画面付きのお手軽コンパクトデジカメです。この価格でオートフォーカス、手振れ補正、セルフタイマー、ホワイトバランス、動画撮影などデジカメに必要な基本機能はすべて搭載。小学生から中学生の修学旅行にもおすすめです。(マイクロSDカードは別売り)

ケンコー(Kenko) コンパクトデジタルカメラ KC-AF11 

上でご紹介しているKC-AF11の上位商品であり、光学5倍ズーム、約1600万画素、タッチパネル液晶採用など、直感的に操作できます。また自撮り用のサブカメラを搭載しているため、スマートフォンのように液晶画面を見ながら自分を撮影することも可能。修学旅行にもおすすめの1台です。(マイクロSDカードは別売り)

KODAK (コダック) PIXPRO FZ55-BK  

人気通販サイトAMAZONでも、コンパクトデジカメ部門で、ベストセラー1位となっている低価格コンデジです。この価格で光学5倍ズーム、適正露出、手振れ補正、ホワイトバランス調整、HDRなど一通りの機能を備えており、使い方もシンプルでわかりやすいため、小中学生の修学旅行用としても人気があります。

KODAK (コダック) Pixpro C1 

KODAC Pixpro C1は、修学旅行用におすすめコンデジです。USB-Cで接続できるため、スマホやパソコンとの相性も抜群。またチルト式液晶画面を搭載しているため、友達と一緒に自撮り撮影も楽々。軽量でコンパクトで優秀です。

Canon コンパクトデジタルカメラ IXY 650   

主に中学生から高校生の修学旅行にも最適で、長く使える高画質なデジカメを探しているのであればこちらがおすすめです。有効画素数2020万画素でスマホにも負けず、光学12倍ズームで遠くの被写体にも高画質で寄れる本格デジカメです。またWiFi対応でパソコンやスマホの接続も楽々。

中古のコンパクトデジカメも視野に入れてみよう

2010年頃までは、Panasonic・Nikon・Canon・SONY・カシオ・オリンパスなど、たくさんの国産メーカーから、安価で手ごろなコンパクトデジカメがたくさん発売されていました。そのシェアはスマートフォンに奪われ衰退していきましたが、いまでも中古市場ではたくさんのコンパクトデジカメが売られています。

修学旅行だけと割り切ってしまうのであれば、安価な中古カメラも選択肢の1つですね。大手通販サイトのAMAZONや、カメラのキタムラなどのカメラに特化した家電量販店、ヤフオクやメルカリなどの中古品も狙い目です。

しかし近年では、発売当初は2万円程度で発売されていたコンデジが、逆に値上がりしているものもあります。人気機種は中古でも非常に価格が高いため

中古市場ねらい目のおすすめコンデジ

Nikon デジタルカメラ COOLPIX A100 

Nikon COOLPIX A100は2016年発売のコンパクトデジカメで、有効画素数が2005万画素、光学5倍ズームと、今のスマホに負けないスペックを持っており、軽量でコンパクトであるため、修学旅行にもぴったりです。中古価格で程度のよいものは15,000円~20,000円前後のものが出回っています。

SONY(ソニー) デジタルカメラ Cyber-shot DSC-WX350 

SONYは以前からサイバーショットというブランドで、デジタルカメラを展開してきました。DSC-WX350は有効画素数1820万画素、光学20倍ズーム、手振れ補正などの基本性能は充実しており、発売当時は世界最小・最軽量をうたうほどコンパクトにできています。今でも根強い人気があり、中古市場でも2~3万円で取引されています。Wi-Fi対応でスマホにも楽々転送できるため、修学旅行にもおすすめモデルです。

修学旅行へ子供に持たせるカメラの選び方 まとめ

  • 修学旅行にはカメラ持ち込みのルールがあるので、事前によく確認する
  • 使い捨てカメラかコンパクトデジカメが修学旅行に向く
  • 使い捨てカメラはデジカメと違い撮り方にコツがいるので、しっかり教える
  • トイカメラ・キッズカメラ・中華デジカメの購入は避ける
  • 新品だとKODACやKENKOが安くておすすめ

修学旅行前に慌てて適当なデジカメを買ってしまうと、撮り方や使い方が分からず後悔してしまうこともあります。上記を参考に事前にしっかりとカメラを使いこなせるようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました